違いを知ると、
やさしくなれる。
どっちの気持ちも、わかるから。
はじめまして、ともみです。
幼稚園の栄養士を13年。
いまは歯科医院の受付で、
毎日たくさんの方とお話ししています。
「自分責めのプロ」だった私が、
思ったことを、少しずつ
言葉にできるようになりました。
いまは認定カウンセラーとして、
人と人の「違い」を、
やさしさに変える方法を伝えています。
高校時代の友人と、久しぶりに話したときのことです。子育て中の彼女から、満員電車にベビーカーで乗ることの話題になりました。
私には、どちらの気持ちもわかりました。ずらせる人は時間をずらす。乗るしかない人の事情も想像してみる。少し発想を変えるだけで、お互いにイライラしなくて済むのに。そう話したら、友人に「そんなふうに考えたこと、なかった」と言われました。
そのとき、気づきました。私が当たり前に考えていることは、みんなが当たり前に考えていることではないんだ、と。
自分とちがうタイプの気持ちは、基本的にはわかりません。だから、すれ違うし、責め合ってしまう。でも、「この人はこういうことで悩みやすいタイプなんだ」と知っていれば、相手にも、自分にも、やさしくなれます。
にぎやかな人にも、おとなしい人にも、それぞれの悩みがあります。タイプの違いを知ることから、やさしい世界をつくっていきたい。それが、私がカウンセラーとして活動している理由です。
栄養士として、140人分の給食やおやつを、13年間作ってきました。自分が「おいしい」と思うものが、全員にとっておいしいわけではない。その現実を、毎日のように知りました。
だから私は、「絶対にこれがいい」とは言いません。「よかったらどうぞ」。そこに、ひとりでも少し楽になりますように、という祈りを込めます。それが私のやり方です。
いまは歯科医院の受付で、1日40〜50人の方とお話ししています。6年で、5万人以上。子どもの頃から、どこかのグループに属するよりも、おとなしい子ともにぎやかな子とも、分け隔てなく話してきました。
そのあと、カウンセラー養成講座を修了しました。認定カウンセラーとして、ひとりひとりの「タイプ」に合わせて、話を聴いています。

ずっと、自信がありませんでした。人と比べては落ち込む。「自分責めのプロ」と言えるくらい、自分を責めてきました。
ある日、ひとりで神社に寄って、おみくじを引きました。大吉。そこには、こう書いてありました。
最初は、私には似合わない言葉だと思いました。ヒロインは、真ん中でキラキラしている人のことだと思っていたからです。
でも、自分と向き合ううちに気づきました。私に自信がなかった理由は、「思ったことを、そのまま口に出していい」という許可を、自分に出せていなかったことでした。
「私なんて」とは言わない、と決めています。そう言えば、誰かが「そんなことないよ」と言ってくれます。でも、その優しさの一瞬を、私のために使わせたくないからです。
— LIFE WITHOUT LIMITS, AS A HEROINE
人の性格や、生きづらさの傾向を、いくつかのタイプに分けた診断を作っています。
自分のタイプを知ると、自分を責める回数が減ります。ほかのタイプを知ると、まわりの人にやさしくなれます。診断ができあがったら、公式LINEで真っ先にお届けします。

今日がちょっとホッとする。明日がちょっと優しくなる。そんな言葉を、エッセイにしてお届けしています。
noteを読むNOTEタイプ診断ができあがったら、
公式LINEでお知らせします。
いまは「本音につながるワークシート」を
お渡ししています。
違いを知る人が増えたら、
世の中はもう少し、
穏やかになると思っています。